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https://w.atwiki.jp/haroadventure/pages/34.html
偶に出現する。基本的に見えないので、状況によっては即死の自体もあり得るから注意しよう。 空間認識マニュアルで見破れる。また、罠があるマスに攻撃すると表示される。ワナ抜けメモリーがあると安心。 最大体力によるものや体力によるものがあるので理解しておこう。 トゲトゲ 踏むと最大体力の4分の1前後のダメージを受ける。 HP最大値が高い後半になるとかなりのHPを持っていかれるのでワナ抜けが欲しい所。 電流装置 踏むと1~2ターン感電する。 変なスイッチ(赤) 踏むとジオングヘッドが落ちてきて最大体力の7分の1前後のダメージを受ける。 変なスイッチ(黄色) 踏むと体力の半分のダメージを周囲3マスに与える。最低でも1ダメージなので、ファンネルなどは一掃可能。 1対1なら敵から逃げつつ押せば簡単に倒せないことも無い。 ライト 踏むと視界が狭くなる。(周囲1マスぐらいまで)回復は2段階(少し見える→通常) 20ターンで一段階回復。その後21ターンで回復。電流装置を踏むと視界が回復する。
https://w.atwiki.jp/ygo000/pages/635.html
効果モンスター 星7/闇属性/ドラゴン族/攻2800/守1000 このカードは特殊召喚できない。 このカードをアドバンス召喚する場合、 リリースするモンスターは闇属性モンスターでなければならない。 相手のドローフェイズのドロー前に発動する。 相手のデッキの一番上のカードを確認して デッキの一番上または一番下に戻す。 また、このカードはフィールド上に表側表示で存在する限り、 カードの効果ではリリースできない。 11スレ目 201 名も無き決闘者@転☆載☆禁☆止2015/10/27(火) 00 59 57.31 ID O5x/r/YE0 操作と言ってもトップを確認して戻すかボトムに沈めるか選ぶだけ 特殊召喚できずリリースの属性まで指定する最上級モンスター それなのにさほどステータスにも優れなく、その上ボードアドバンテージも得られない しかもストラクチャーデッキとトーナメントパックにしか収録されていないため所持者が少なく、ほぼ見かけることはないカードだと言っていいだろう かくいう私も小学生のころこのカードを入手したが、未来融合で《F・G・D》を出す素材にしか使ったことがなかった しかしこのカード、実は驚異的なポテンシャルを秘めていたのである その一端を紹介しよう とりあえず、このカードの問題点は ・出しにくい ・出しても役に立たない この2つだ だが近年ではアドバンス召喚は容易になっている 帝の台頭がそれを如実に示しているだろう であれば問題はその効果が召喚のコストに見会わないということだけだ 端的に言うと「相手のドロー操作」である これが思った以上の曲者なのだ 操作と言ってもトップを確認して戻すかボトムに沈めるか選ぶだけ そして2番目のカードが確認できないため、ボトムに移すかの判断が難しいのだ ボトムに沈めたのと同名をドローされて無駄になるなどまだいい方 《サイクロン》を潰したら《ハーピィの羽箒》を引かせてしまったなどという悲劇すら起こり得る しかしこれを解決する素晴らしいカードがある 《天変地異》だ 効果は単純、デッキをひっくり返して決闘するというもの これと組み合わせるとどうなるか? 《魔王ディアボロス》の効果で相手のトップを確認、当然ながら手に取ることになる するとどうだ、相手デッキの2番目のカードが見えるのである あとは好きな方を相手に引かせるだけだ 相手の反応を見てどちらが欲しいか推理するのも効果的だろう 《磨破羅魏》の裁定に準ずればこれはできないが、《千里眼》の裁定によると可能であると解釈できる どうせこんなカードの裁定など知られていないので《千里眼》を引き合いに出して押し通すのは容易なことだ また、【天変地異コントロール】のキーカードである《デーモンの宣告》は《トリック・デーモン》からサーチされることが多い となれば「デーモン」の要素も取り入れられる 闇属性を必要とする《魔王ディアボロス》とはピッタリだ 他にも、【天変地異コントロール】であれば《強烈なはたき落とし》等も採用されることが多い ドロー候補の2枚が両方とも面倒なものであっても対応は可能だ ようやく強カードを引けた!という相手の希望すらはたき落とせることだろう 《魔王ディアボロス》の強さはこれに留まらない 例えば一刻も早くルール介入型の永続罠と「宮廷のしきたり」を発動したいとき 《宮廷のしきたり》に《サイクロン》等の速攻魔法をチェーンされるという悲惨なことが起こり得る たった今ドローした速攻魔法などを発動されるのもままあることだ 《魔王ディアボロス》であればそうはいかない 引かれそうな速攻魔法をボトムに落とすのはもちろんだが、このカードにはもう1つ面白い特徴がある 「相手ドロー前にチェーンブロックを作る」という点 つまり《魔王ディアボロス》にチェーンしてカードを発動できる これこそ《魔王ディアボロス》の隠された効果「相手ドロー前にカードを発動できる」というものである 他にもドローされる速攻魔法の発動を許さずに《闇のデッキ破壊ウイルス》を発動するなども可能か 私は未熟ゆえにこの効果を最大限に活かす罠を思い付いていないことだろう きっとまだまだ多くのコンボがあるはずだ 「一流の決闘者はドローすら操る」 逆に言えば「ドローを操れなければ一流の決闘者ではない」ということだ 相手のドローをこちらが操ってしまえば、相手の実力はもはや二流決闘者のものでしかない ドローとは決闘者にとって最も重要なものであり、全てだと言っても過言ではない それを操り反撃すら許さないこのカードは、恐るべき魔王として決闘の場を支配することだろう 11スレ目 201 名も無き決闘者@転☆載☆禁☆止2015/10/27(火) 00 59 57.31 ID O5x/r/YE0 失礼しました ドロー前に罠を云々はもっとうまい使い道があると思うんですがいいのが思い付かんくて……天変バックジャックで亜空間やディメンションゲートで守りやすいのは利点 徴兵令なら実質伏せてすぐ使えるから活かせるんじゃない? 魔王ディアボロスさんはあのシャイニングドロー亜種であるデステニードローを唯一防げるカード 対象が切り札を引くという結果を捻じ曲げるその効果はまさに魔王の名にふさわしい※ゲーム限定 11スレ目 276 名も無き決闘者@転☆載☆禁☆止2015/11/15(日) 18 17 34.70 ID SLaMqG5A0 帝王カードを使いこなせる「王」 帝王カードによって強化された帝モンスターたち、彼らは環境に復活するにまでその勢力を拡大している しかしながら彼らは「帝」であって「帝王」ではない 帝王カードはアドバンス召喚するモンスターたちが使う「技」のカードである そして「帝王の」とは「帝の」と「王の」という二つの意味が込められているのではないだろうか? すなわち「帝」モンスターと「王」モンスターがこの技を放てるということだ さて、「王」とはいったい何なのだろうか? 帝王カードを使いこなせる「王」それはこのモンスター以外存在しない 魔王ディアボロス 星7/闇属性/ドラゴン族/攻2800/守1000 このステータス、まさに最上級の「王」 wikiには散々な事を書かれているが、この効果自体はロック系効果との相性が良い そして真帝王領域によりこのモンスターの厳しい召喚条件は緩和され、冥帝従騎エイドスだけで賄えるようになる 対策カードは普通デッキに3枚程度までしか入らないため、一度デッキの底に落としてしまえばしばらくロックの維持はできるだろう 特殊召喚できない欠点も「冥帝エレボス」が墓地から回収してくれるおかげで何度でも復活できる 帝と王の連携ロック、これこそが真の「帝」「王」領域なのだ 11スレ目 276 名も無き決闘者@転☆載☆禁☆止2015/11/15(日) 18 17 34.70 ID SLaMqG5A0 突然だが諸兄らは【ネコマネワンフー】というデッキをご存知だろうか 《王虎ワンフー》 † 効果モンスター 星4/地属性/獣族/攻1700/守1000 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 攻撃力1400以下のモンスターが召喚・特殊召喚に成功した時、 その攻撃力1400以下のモンスターを破壊する。 《ネコマネキング》 効果モンスター 星1/地属性/獣族/攻 0/守 0 相手ターン中にこのカードが相手の魔法・罠・モンスターの効果によって 墓地に送られた時、相手ターンを終了する。 その名の通り《王虎ワンフー》を相手に送りつた上で、相手のターンに《ネコマネキング》を特殊召喚、相手ターンを終了させる事で擬似的にターンスキップを狙うデッキである。 近年では《わくわくメルフィーズ》《鉄獣戦線 銀弾のルガル》《転晶のコーディネル》などの登場により革命的な強化を受けたこのデッキだが、一つの致命的な弱点がある。 それは「相手にドローを許してしまう」という点だ ドローフェイズのドロー前にクイックエフェクトの発動タイミングが通常は存在しないため通常のドローを止める術がなく、そのドローで無限スキップコンボを突破される可能性があるのだ だがこれはOCGのルール上仕方のないことである。「竹光など別途でドローロックを」「返しのターンでワンキルを狙う」など、完全な意味でのターンスキップは諦めて妥協点を探るのが正解だろう 《魔王ディアボロス》 しかしここに"例外"が存在する。 リメイク後と比べると控え目な評価を浴びるこのカード、《魔王ディアボロス》は20周年・1万種を突破して久しいOCGの歴史の中にあって唯一「ドローフェイズのドロー前に発動する誘発効果」を持つ。 この魔王の存在によって、プレイヤーは本来存在しえない筈の「ドローフェイズのドロー前の効果の発動タイミング」を獲得する。 これによって、本来3枚のカードでしか許されていない「完全なターンスキップ」が実現するばかりか、ターンスキップを繰り返すことで相手のデッキを丸裸にすることすら可能なのだ。 情報アドバンテージを獲得するための有意で任意のループなため、ルール上も問題なく行え、マッチ戦であれば次戦以降の勝率を大きく高めること間違いない ドローという一筋の希望すら奪い完全な呪縛の元に落とす様は、まさに「魔王」の名に相応しい能力といえる 『暗闇から忍び寄る、邪悪なる呪縛の力で勝負を決めろ…!』(暗闇の呪縛キャッチコピーより) 19スレ目 81名も無き決闘者 (ワッチョイW e754-5+aP)2020/12/14(月) 23 35 28.98ID LBJ1R5I60 ワンフー、ネコマネ、ディアボロス3体ともに他に類を見ない効果持ってるからなアイデンティティのあるモンスターは強いよなディアボロスの欠点は出すのが大変なところ ネコマネキングはいずれ禁止になるレベルのスペックしてるとおもうんだけど、中々注目されないな。案外バランスいいカードなのかもしれん ネコワンフーなつい Tag:【ネコマネワンフー】 【天変地異コントロール】 【帝王】 名前アド 正当評価
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属性:力 レア度:UR 嘘や悪口ばかり言う性根の悪い悪魔。当然の如く嫌われ者だが、本人は嬉々としている。嘘や悪口は生き甲斐らしい。 特徴 全身網タイツ ディア様の足に踏まれたい Wソードの平均ダメージ量は3000~3200の間。ステ修正により若干上がった。1撃600とか出るときがある。 でもトータルから考えると、ダブル8回使うよりパワーエッジ32回のほうがはるかにダメージがでかい。 ちなみにパワーエッジのダメージは大体2000前後で、 素早さがかなり上がったので活躍の機会が増えた。 また、初期の妖精なのでスキルアップも餌が迷宮で手に入って楽である。 イラスト:桐野霞 ディアボロス 卵所持数:3 Lv 1 MAX HP 545 4083 (3720) SP 103 320 (320) 力 145 694 (632) 知恵 53 514 (436) 精神 48 598 (520) 素早さ 41 265 (192) 耐久力 55 713 (634) 幸運 40 536 (536) ※()内は修正前数値 ディアボロス+ 卵所持数:4 Lv 1 MAX HP 600 4491 SP 113 352 力 160 763 知恵 58 565 精神 53 658 素早さ 45 292 耐久力 61 784 幸運 44 590 ディアボロス++ 卵所持数:5 Lv 1 MAX HP 659 4940 SP 125 387 力 175 894 知恵 64 622 精神 58 724 素早さ 50 321 耐久力 67 863 幸運 48 649 ディアボロス◇ 卵所持数: Lv 1 MAX HP SP 力 知恵 精神 素早さ 耐久力 幸運 スキル 発生Lv パワーエッジ(単) 1 ハードアタック(単) パワーエッジ(列) フレイムソード(単) ダブルソード(単) シャインソード(列) リーダースキル:
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ディアボロ Jc63巻 Part5 人名 イタリア語で悪魔、語源はラテン語。 ラテン語:diabolus 悪魔 ラテン語:diabolicus 悪魔の
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【ディアボロ】 【作品名】ジョジョの奇妙な冒険 【ジャンル】漫画 【名前】ディアボロ 【属性】スタンド使い 【攻撃力】本体は人並み スタンド:人間の体をパンチで楽々貫通したり、手刀で肩から胸の辺りまで切り裂いたりできる。 パンチで石段の一部を破壊した。パンチの連打で車を簡単に破壊するスタンドを大幅に上回る攻撃力。 【防御力】本体防御力は人並み。 スタンド:連打で車を簡単に破壊するパンチや銃弾レベルなら余裕で弾ける。 【素早さ】本体・スタンドの移動速度は鍛えた成人男性並み 近距離パワー型のスピードA判定なのでスピードB判定より速く動くことが可能。 スピードBの速さ:『世界』のパンチをギリギリ腕でガード可能。(法皇の緑:花京院) 世界:超光速の動きのスタープラチナと同等以上 亜光速のチャリオッツの剣の速度を覚え、 それを上回るアヌビス神の剣撃が40~50cmまで迫ってからカウンターパンチをぶち込める。 更に上記の自分のカウンターパンチの速度を覚え 更に加速したアヌビス神の剣撃を真剣白羽取りが可能。 更にその真剣白羽取りの速度を覚えたアヌビス神のラッシュをガード可能。 更にそのガードの速度を覚えたアヌビス神の剣撃が数センチまで迫った状態から 剣に頭突きをすることでガード可能。 更にその頭突きの速度を覚えたアヌビス神とチャリオッツの二刀流でのラッシュを 数秒程度ならラッシュでガード可能。 更にアヌビス神が承太郎の腹に刺さった状態からアヌビス神が内臓をバラバラに ぶちまける前にラッシュで剣を粉々に破壊可能なスタープラチナを若干上回る程度。 【特殊能力】キング・クリムゾン KING CRIMSON 射程距離:2m 能力射程:半径100m?もしくは全世界。『エピタフ』はその時点での可視範囲全て 能力:時間を消し飛ばし、その中を自分だけが自由に行動し、他者の動きを予知する事ができる。 任意・即発動。 * 消し飛ばせる時間は最高で十数秒で、それ以内なら調節が自在。 * 「消し飛んだ時間」の中で本体は他者の全ての動きをスローモーション状に見る(読む)事ができる。 * 「消し飛んだ時間」は本体以外には認識(体験)できず、全く記憶に残らない。 (例:時計の針が瞬間移動したように見える、気が付くと数歩先にいるetc) * 全ての「過程」を消し飛ばし、結果だけを残せる。 (例:弾丸が自分に命中する瞬間を飛ばし、透過させる) また、この場合は全く攻撃を受けない反面、自分も他者に干渉できない。 * 時を飛ばしながら攻撃する場合、自分も攻撃を受ける可能性があるため、他者の動きを見て避ける必要がある。 『エピタフ』:十数秒後の未来をビデオのように見聞きできる(可視範囲のみ)。 また、それを映写できる。 時飛ばし中にも使用可能。任意・即発動。 スタンドは幽霊を攻撃することが出来る。 物体をすり抜けて干渉可能(ただし、あまり厚い壁はすり抜けられない。 最低でも腕はすり抜け可能。よくて自分の身長分が限界と思われる) 1スレ目
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ディアボロモン 名称「ディアボロモン」のカード ナンバー 色 カード名 ブロック 備考 P-016 黒 ディアボロモン (P-016) BT2-082 白 ディアボロモン (BT2-082) BT5-084 白 ディアボロモン (BT5-084) EX1-065 白 ディアボロモン (EX1-065) 01 名称「ディアボロモン」のトークンを登場できるカード ナンバー 色 カード名 ブロック 備考 BT2-082 白 ディアボロモン (BT2-082) BT5-067 黒 インフェルモン (BT5-067) 進化元効果 BT5-084 白 ディアボロモン (BT5-084) BT5-090 黒 真田アラタ (BT5-090) BT5-104 黒 カタストロフィーカノン (BT5-104) EX1-065 白 ディアボロモン (EX1-065) 01 セキュリティ効果 「ディアボロモン」を参照するカード ナンバー 色 カード名 ブロック 備考 P-016 黒 ディアボロモン (P-016) 自分の「ディアボロモン」 BT2-062 黒 インフェルモン (BT2-062) 手札の「ディアボロモン」に進化するとき BT2-082 白 ディアボロモン (BT2-082) 自分の「ディアボロモン」 BT5-085 白 アーマゲモン (BT5-085) 自分の「ディアボロモン」 BT5-090 黒 真田アラタ (BT5-090) 自分のデジモンが「ディアボロモン」に進化したとき BT5-104 黒 カタストロフィーカノン (BT5-104) 自分の「ディアボロモン」がいるとき EX1-065 白 ディアボロモン (EX1-065) 01 自分の「ディアボロモン」 関連 カードの名称 ディアボロモン (トークン)
https://w.atwiki.jp/ironrow/pages/34.html
「やあ」 「私は吉良吉影…バイツァダスト!」 【ベン 死亡確認】 ※GER発動による大量殺人の前に戻りました が、ディアボロが同時にキングクリムゾンを使用したため、世界がバグりました。 【吉良吉影@ジョジョの奇妙な冒険(4部) 死亡】 【ディアボロ@ディアボロの大冒険 死亡】 しかしその時バグの影響で安価スレのディアボロが到来! 【ディアボロ@ジャイロ「最強のスタンド“キング・クリムゾン”を手に入れたぞ」】 【状態】健康、黄金の精神 【装備】 【道具】基本支給品、不明支給品3つ 【思考】基本:安価 ディアボロ「安価」 ↓+■
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ディアボロ《出典作:ジョジョの奇妙な冒険 黄金の旋風》 VS. 対アッシュ・クリムゾン【KOFシリーズ:SNK】 「いい気になって知った風な口をきいてんじゃあないぞッ!!アッシュ・クリムゾン、おまえには死んだことを後悔する時間をも…与えんッ!!」※投稿・管理人 対アルバ・メイラ【KOFMIシリーズ:SNK】 「頂点の『王(キング)』は貧弱な者ではつとまらないッ!…たとえパッショーネとは比べ物にならんチンピラギャングの寄り合いでもな…」※投稿・管理人 対EXビリー・カーン【RB餓狼SP:SNK】 「…何を考えてるかわからない男だ」※投稿・管理人 対ヴォルフガング・クラウザー【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「「闇の帝王」だと…?取るに足らん存在だ。「帝王」はこのディアボロだッ!!依然変わりなくッ!」※投稿・管理人 対イングリッド【カプジャム:CAPCOM】 「誰だろうとわたしの永遠の絶頂をおびやかす者は許さない。決して。確実に消え去ってもらう」※投稿・管理人 対オロチ【KOFシリーズ:SNK】 「人智を超えた貴様の「能力」。確かに脅威ではあるが「予知」ができるオレには乗り越えられないことではないッ!」※投稿・管理人 対ガイル【ストシリーズ:CAPCOM】 「何度迎撃しようが無駄だ…この世にはおまえが「蹴りから着地した」という『結果』だけが残る。途中は全て消し飛んだ」※投稿・管理人 対ギース・ハワード【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「見事だギース・ハワード……「誇り」は失わずに命を絶った…」※投稿・管理人 対キャミィ・ホワイト【ストシリーズ:CAPCOM】 「誉めてやる…おまえの的確で俊敏な判断力をな!!」※投稿・管理人 対草薙京【KOFシリーズ:SNK】 「『消えた炎は、消えた瞬間を炎自身さえ認識しない!』『結果』だけだ!!この世には『結果』だけが残る!!」※投稿・管理人 対クリムゾン・ヴァイパー【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「おまえの生涯の任務は……これにて終了だな」※投稿・管理人 対黒田官兵衛【戦国BASARAシリーズ:CAPCOM】 「未来という目の前に…ポッカリ開いた「落とし穴」を見つけ!それに落ちる事がなければ人生は決して「沈む」事がない 「絶頂」のままでいられる。わたしは!……そうじゃあないか?え?」※投稿・管理人 対狂オシキ鬼【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「このディアボロはいつだって危機を乗り越えてきた帝王なのだッ!今回ですら……それは変わらぬッ」※投稿・管理人 対玄武の翁【月華の剣士シリーズ:SNK】 「いきなり「亀」を出現させるとは、今の「能力」…「新入り」だな?」※投稿・管理人 対豪鬼【ストシリーズ:CAPCOM】 「マジに何者だ…!?戦闘経験の豊富なヤツだ…」※投稿・管理人 対斎祀【KOFⅩⅢシリーズ:SNK】 「「時」を「統べる」能力を持つのはこのディアボロだけだッ!我以外の全ての時間は消し飛ぶッーー!」※投稿・管理人 対サガット【ストシリーズ:CAPCOM】 「「過去」というものは人間の真の平和をがんじがらめにする……そうは思わんか「元」帝王よ…?」※投稿・管理人 対殺意の波動に目覚めたリュウ【ストシリーズ:CAPCOM】 「攻撃は確かにスゴイパワーだった…しかしそれだけだ。ただパワーがアップしただけだッ!」※投稿・管理人 対ザベル・ザロック【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「恐怖というもの打ち砕かなくてはならないのだ!絶対に乗り越えなくてはならない!それが『生きる』という事なのだッ!」※投稿・管理人 対沢村将馬【ジャスティス学園シリーズ:CAPCOM】 「そのまま休んでいれば……甲子園には行けないが…あの世には楽に行ける」※投稿・管理人 対ダルシム【ストシリーズ:CAPCOM】 「運命!?運命だと?…運命はこのオレを「頂点」に選んでくれたのだッ!」※投稿・管理人 対血の螺旋に狂うアッシュ【KOFⅩⅢシリーズ:SNK】 「真実の頂点はこの我が能力にあるッ!!貴様の能力など何かわからんが……時と共に吹っ飛べッ!」※投稿・管理人 対トリッシュ・ウナ【GIOGIO黄金の旋風:CAPCOM】 「おまえはッわたしを本気で怒らせたッ!!」※投稿・管理人 対ドロンジョ【タツカプシリーズ:CAPCOM】 「よくも!!こんなーッ!…この便器に吐き出されたタンカスどもが!!このわたしに対して…!!」※投稿・管理人 対ナッシュ【ストZEROシリーズ:CAPCOM】 「「運命に選ばれた兵士」…というより「運命に弄ばれた兵士」といった方がしっくりくるな…このエピタフの映像……貴様はわたしが止めを刺すまでも…ないッ!」※投稿・管理人 対成歩堂龍一【逆転裁判シリーズ:CAPCOM】 「ムジュンの無い、アキラカな真実を教えてやる……この世の運命は我が「キング・クリムゾン」を無敵の頂点に選んだという真実をだッ!」※投稿・管理人 対バーディー【ストシリーズ:CAPCOM】 「下っぱのカスが…!!おまえごときの浅知恵で「キング・クリムゾン」の予測の上を行くことは絶対にない…くぐり抜けることもないッ!いくらカスみたいでもな…」※投稿・管理人 対風魔小太郎【戦国BASARAシリーズ:CAPCOM】 「なぜ自分で闘わない?精神力が衰えたからか?それとも再起不能だったか?」※投稿・管理人 対ベガ【ストシリーズ:CAPCOM】 「ベガよ……おまえが地獄の下にいれば、もう何も問題する事はないのだぞ…」※投稿・管理人 対骸【月華の剣士第二幕:SNK】 「そう…わたしはめったに嫌悪というものを感じたりしないが…」※投稿・管理人 対モハメド・アヴドゥル【JOJOシリーズ:CAPCOM】 「「予言」などという当て推量ではない…。わたしの「予知」は運命が与えたこの世の真実だッ!」※投稿・管理人 対八神庵【KOFシリーズ:SNK】 「おまえがたった今目撃し、そして触れたものは……なんだった?え?ヤガミイオリよ…」※投稿・管理人 対リュウ【ストシリーズ:CAPCOM】 「飛ばせて落とす戦術は予測できたッ!その過程は全て吹っ飛び「アッパーから着地するおまえ」だけが残るッ!その技、完璧に破ってやったぞッ!リュウッ!」※投稿・管理人 対リョウ・サカザキ【龍虎の拳シリーズ:SNK】 「『キング・クリムゾン』を見たものはすでにその『時』……もうこの世にはいない。カラテ屋…この我が一撃こそ『一撃必殺』というのだッ…!」※投稿・管理人 対ローズ【ストシリーズ:CAPCOM】 「「スタンド使い」ではないようだが、人の本質を『見抜く知恵』を持ち…それを道端での商売にさいたのは…おまえ自身の最大の不幸だ…」※投稿・管理人 &. &イーグル【ストシリーズ:CAPCOM】 「オレは常に「絶頂であり続ける」ッ!」 『…なんと魅惑的な言葉だ。私もイキっ放しになりそうだよ!』※投稿・管理人
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登録日:2011/03/22(火) 08 58 33 更新日:2023/11/24 Fri 15 04 07NEW! 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 ぼくらのウォーゲーム! みんなのトラウマ アソブ? アーマゲモン インフェルモン クラモン クリサリモン コッチダヨーン ツメモン ディアボロモン ディアボロモンの逆襲 デジタルモンスター デジモン トケイヲモッテイルノハダーレダ? ハロー モシモシモシモシモシ(ry 劇場版BOSS 悪魔 最凶 究極体 ネットの深部に潜み込む世界を滅ぼす、混沌と破壊の権化! 『ディアボロモン』とは、『デジタルモンスター』に登場するキャラクター。 ●目次 【基本データ】 【概要】 【関連種】◆クラモン ◆ツメモン ◆ケラモン ◆クリサリモン ◆インフェルモン ◆アーマゲモン ◆ディアボロモン(X抗体) 【登場人物としてのディアボロモン系譜】WSソフト『デジモンアドベンチャー アノードテイマー』 アニメ『デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!』 PSソフト『デジモンワールド2』 PSソフト『デジモンワールド デジタルカードアリーナ』 WSソフト『デジモンアドベンチャー02 タッグテイマーズ』 アニメ『デジモンアドベンチャー02 ディアボロモンの逆襲』 アニメ『デジモンテイマーズ』 ゲーム『デジモンバトルクロニクル』 アニメ『デジモンセイバーズ』 アニメ『デジモンセイバーズ デジタルワールド危機イッパツ!』 アニメ『デジモンクロスウォーズ 時を駆ける少年ハンターたち』 ゲーム『デジモンストーリー サイバースルゥース』 カードゲーム『バトルスピリッツ コラボブースター デジモン超進化!』 『デジモンクロニクルX』 アニメ『デジモンゴーストゲーム』 【基本データ】 世代 究極体 タイプ 不明 属性 不明 勢力 ダークエリア 必殺技 ・カタストロフィーカノン胸部の球体から超強力な破壊エネルギー弾を発射する技。 得意技 ・パラダイスロスト体内の全エネルギーを解放し、自爆する。ルーチェモン:フォールダウンモードと技名が被ってるのはご愛嬌。 ・システムフェイル自分の周囲のデジモンのエネルギーを吸収し、強制的に一段階退化させる。 ・ケーブルクラッシャー手を伸ばし、上空の敵を粉砕する。 ・ラインサージ両腕を伸ばし広げ、高速回転し、周囲のモノを刻み、吹き飛ばす。 ・ページファルト丸まった状態で地を這うように転がって、敵に突進する。 ・ウィルスダウンロード鋭い爪から強力なウィルスを撃ち出し、敵に埋め込む。 ・闇の力周囲のデータを吸収し巨大化。 ・テンタクルバグ無数の腕で攻撃する。 ・マルチプライ自身のコピーを作成する。 【概要】 ネットワーク上のあらゆるデータを吸収し、進化と巨大化を繰り返すデジモン。 あらゆるデータや知識を吸収したディアボロモンは、自身を全知全能の存在と思い込み、デジタルワールドで破壊と殺戮を楽しむ。 一見すると華奢で、特に手足は細長く非力にも見えるが、その実、膂力もなかなかのものがある。 数多く居るデジモンの中でも、その存在目的がはっきりしているのも大きな特徴。 その最終目的とは、軍事用コンピュータを乗っ取り、核攻撃によって現実世界(リアルワールド)をも破壊することである。 破壊や遊びを楽しみ、一見ただ幼稚なようにも見えるが、実力は確かなもので、無秩序であるが故の恐ろしさがある。 ただ、初登場の劇場版ではそこまで明確な目的意識があったかどうかは不明である。 また、幼年期時代にあった自身の複写を作り出す能力も再び手に入れ、数秒の間に無数の分身を作り出す。 初登場はWSソフト「アノードテイマー」だが、オメガモン同様、劇場版での活躍により今なお根強い人気を得ているデジモン。 しかしその不気味なデザインと作中の所業からトラウマになってしまう人もいる。 進化前の形態からカウントして3回に渡って進化シーン中に攻撃して妨害するという反則技を使った唯一のデジモン。 名前の由来は、イタリア語で「悪魔」を意味する単語“Diavolo(ディアボロ)”。 【関連種】 進化系譜は光にも闇にも属さない特殊な存在らしく、元来属性の存在しない幼年期を除きタイプ・属性は不明。 勢力はダークエリアであるため、そこらへんは割愛する。 ◆クラモン コンピュータネットワーク上に突如出現した正体不明のデジモン 世代 幼年期Ⅰ 属性 なし 必殺技 ・グレアーアイ:巨大な目から泡状の物体を放つ。 コンピュータネットワーク上に突如出現した正体不明のデジモン。 コンピュータネットワークを悪用する人間の悪意や、ネットワーク上で繰り広げられる争いから発生する攻撃性が具現化し、生まれたデジタマから発生したとされている。 そのデジタマには人間の破壊本能が凝縮されており、デジタマから発生した“謎のデジモン”ことクラモンは非常に危険であるとされる。 病原菌のように増殖して、軽度のネットワーク障害を引き起こす。 名前の由来は恐らく「クラゲ」。 ただ、その後の進化の事などを考えると“Clash(クラッシュ)”や“Crack(クラック)”等のニュアンスも含まれていると思われる。 ◆ツメモン 世代 幼年期Ⅱ 属性 なし 必殺技 ・スクラッチネイル:鋭い鉤爪でデータを破壊する。 クラモンが進化した姿。 目がクラモンと比べ僅かに赤いのは闘争本能の表れが原因らしい。 基本的にはクラモン時と差はないが、爪を利用して電脳世界を高速で移動し、凄まじい速度でデータを破壊する。 ◆ケラモン ネットを侵す、データ暴食家! 世代 成長期 必殺技 ・クレイジーギグル:笑いながら口から破壊の光弾を吐き出す。 得意技 ・フールアウト:聞くに耐えない不協和音を発する。 ・クレイジーターン:回転し、伸ばした両手で攻撃する。 ・クレイジースモーク:毒の煙を吐き出す。 ツメモンが進化した成長期デジモン。 体格が大きくなり、その大きな口でツメモン以上に大量のデータを侵食する。 一秒間に100メガ以上のデータを侵食するため、ケラモンが侵入すると同時にデータが破壊される。 非常に陽気な性格で、破壊行為は遊びの一環だと思っている。 笑顔が素敵な成長期。 ちなみに、あの特徴的な眉毛みたいな模様はこの頃からある。 X抗体を得ると、1つの体のまま顔だけが分裂を起こした姿になる。(莫大なデータ量でも一気に咀嚼するため) デジモンすら獲物となり、捕まれば究極体でさえ食べられてしまう。 顔1つ1つに意思があり、同じ獲物を咀嚼しながら美味しそうだったり、不味そうな表情をそれぞれ見せる。 必殺技は『クレイジーギグル』のままだが、威力が3倍以上に膨れ上がった。 ◆クリサリモン 静かなる攻撃性を秘めた、超邪のサナギ! 世代 成熟期 必殺技 ・データクラッシャー:敵の背後から触手で攻撃し、データを破壊する。 得意技 ・ミスコネクティング ケラモンが進化して堅い殻に包まれたサナギのような姿をとった成熟期デジモン。 完全体へのエネルギーを蓄えている状態で、基本的に移動を行わない。 鋭く長い触手で遠距離攻撃を行ったり、近距離で格闘攻撃を行い、データを破壊する。 名前の由来は英語で「(チョウ類の)サナギ」を意味する“chrysalis(クリサリス)”。 劇場版では唯一ハブられた形態。尺もないしね。 ◆インフェルモン 地獄の業火を垣間見せる、禍々しき銃口! 世代 完全体 必殺技 ・ヘルズグレネード:凄まじい破壊力のエネルギー弾を口内の銃口から発射する。 得意技 ・コクーンアタック:繭形態で敵に突進する。 ・ウィルススケーター 手足の長い蜘蛛のような姿をした完全体デジモン。 クリサリモン時の触手が進化した六肢を持ち、頭と手足を出した通常形態と、それらを体内に収納した繭形態をもつ。 繭形態になると、あらゆる攻撃を跳ね返すほどの防御力を得るが、軌道を変えられずに一直線にしか進めなくもなる。 強固なセキュリティをものともせずに突破し、あらゆるネットワークに侵入ができる。 インフェルモンがネットワークに放たれたら最後、世界は大混乱に陥るとされる。 名前の由来は英語で「地獄・業火」を意味する“inferno(インフェルノ)”。 旧名クモモン。(*1) 映画では手足を引っ込めた姿の高い防御力とスピードを生かし、グレイモンとカブテリモンを進化中に攻撃した。 劇場版では2段階進化をしたが、実はこの進化をしてしまうと本来の時より弱体化してしまうという隠し設定が存在する。 (近年、公式設定となった。) ◆アーマゲモン 究極の破壊で世界を蹂躙する邪悪の最終決戦体! 世代 究極体 必殺技 ・アルティメットフレア口からすべてを破壊する巨大なエネルギー弾を撃ち出す。 デビモンの究極体、ダンデビモンが同名の必殺技を持つが関連性は不明。 ・ブラックレイン全身から空に向けて大量の破滅のエネルギー弾を放つ。放ったエネルギー弾は雨の如く地上に降り注ぐ。 とてつもない数のクラモンが集合し、融合して突然変異的に誕生した特殊なデジモン。 圧倒的に巨大な体躯と、インフェルモンのような六肢を持つ。 頭部は前方に伸びた他、小さいが鼻先に角も生えたことにより、ディアボロモン時代から受け継いだ曲った二本角も合わさって、ややグレイモン染みた形になった。 ディアボロモンが持つ「自らを大量にコピーする能力」は本来持っている能力を下げてしまう特性があった。 しかし、幼年期を大量に発生させ、1個体に凝縮・融合させることで、(能力を分散させるのではなく)ディアボロモン以上のパワーを得た。 復讐のためだけに誕生したためか、凶暴で凶悪な性格をしており、オメガモンをも越える力を持つ。 また、細胞の一つ一つがクラモンで形成されているため、ダメージを負って身体が破壊されても、目視できないほど瞬時に複写(コピー)を作り出すことで、超高速再生を行う。 映画では策によって現実世界に出現した大量のクラモンが集まって出来たデジタマから誕生した究極体。 ゲーム「デジモンストーリー ロストエボリューション」では究極体2扱い。 デジモン図鑑では「ディアボロモンの幼年期が大量に融合し、突然変異を起こし誕生した超究極体のデジモン」と記載されている(*2)。 カードゲームで初登場した際のフレーバーテキスト(Bo-430)では「大量のツメモンが融合して~」と記載されている。 誤植なのか、クラモンではなくツメモンでも融合が行えるのかは不明。(後者ができても、決しておかしくはない) 名前の由来は「(聖書世界観における)終末戦争」を意味する“Armageddon(アルマゲドン)”。 ◆ディアボロモン(X抗体) 世代 究極体 必殺技 ・スプーキーザッパーコマのように回転し、巨大なツメと腕で切り裂く。 ・フェイタルゲイズ全身にある12の瞳で見つめたデジモンのデータを吸い上げる。 ・リワインドアビス13(サーティーン)隠された13の瞳が開かれるときに始まるカウントダウン。カウントが0になるとデジモンを強制的に退化させる最凶最悪の呪い。 ディアボロモンがX抗体を取り込んだ結果、思考ルーチンが暴走し、自身が「全知全能の神」であることを体現するべく、電脳世界で破壊の限りを尽くす。 目的や自身が優位に立ち回るためならば、残忍かつ狡猾な罠を張るなど、手段を選ばない。 敵の前には尻尾を軸にヤジロベエのような佇まいで現れ、戦いでは奇怪な動きと軟体生物のような不可解な体勢から放つ攻撃で相手に生理的嫌悪感を与える。 「コマのように回転し~」という部分から、大道芸の一種「ディアボロ」の要素も入っている可能性もある。 なお、こちらのディアボロはスペルが“Diabolo”で、「悪魔」のディアボロとは無関係である。 【登場人物としてのディアボロモン系譜】 WSソフト『デジモンアドベンチャー アノードテイマー』 上述したように、ディアボロモンの初登場作品。 ただ、このゲームでは完全体・究極体のデジモンはほとんど特定のデジモンでチームを組んで戦うと閃く必殺技(ヴァリアヴル技)として出演。 ディアボロモンもその例に漏れず、ヴァリアヴル技として登場。(ピエモン×メラモンorブイドラモン)。 必殺技は「やみのちから」相手全員を空腹+ウンチ状態にする効果。 また、その際のグラフィックは、今よく知られている姿と異なり、無数の触腕が伸びた姿であった。 ただし、その触腕のある姿だが、完全な没デザインとも言えない。 というのも、『ウォーゲーム』時の設定画で、肩アーマーのハッチ状の部分が展開し、そこから触手が伸びているものがある。 そのため、今後の展開次第では無数の触腕が伸びた姿のディアボロモンが登場する可能性も否定はしきれない。 アニメ『デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!』 項目先を参照のこと。 PSソフト『デジモンワールド2』 育成可能デジモンの1体として登場。 ただし、進化系譜はいないため、オオクワモンがJP(ジョグレスポイント)20以上の場合にのみ進化可能。 野生の個体はクリア後の「グレート・ホール」に出現。ベタモン、ベタモン、ディアボロモンのコンビで登場する。 また、本作での「カタストロフィーカノン」は核ミサイルを打ち出す技になっている。 恐らく、映画で該当する技をディアボロモンが使用しなかった(*3)ため、技の詳細を誤認されたのだと思われる。 また、没技として「パラダイスロスト」と「マルチプライ」が存在していることが、データ上に確認されている。 PSソフト『デジモンワールド デジタルカードアリーナ』 条件を満たすとインフェルモン、ディアボロモンがムゲンタワーに出現。 遊び感覚で世界の破壊を目論み、主人公に勝負を挑んでくる。戦闘BGMは映画を観た人なら鳥肌もの。 カードとしてもインフェルモン、ディアボロモンが登場。 いずれも属性は暗黒、レベルは「完」(*4) ディアボロモンは暗黒属性らしい強力な攻撃力と高めのHPを持つ。 ○攻撃「カタストロフィカノン」に関しては、アポカリモン(990)、ムゲンドラモン(980)に次ぐ値(970)。 △攻撃「テンタクルバグ」も威力720を誇り、これはアポカリモン(680)すら上回り、メタルエテモン(750)に次ぐ数値。 どちらの技を出しても相手に大ダメージを与えていける上、豊富なHPとそれを生かした「じばく」まで可能な、場に出れば非常に強力なデジモン。 反面、進化に必要なパワーもトップタイの70、一方このカードを生贄にすることで出せる進化パワーはゼロなので「重い」カードである。 また援護能力は『自身のHPを10にし、相手の属性は暗黒になる』という、自殺級のデメリットに対して残念すぎる効果。うかつに頼るとプレイヤーが襲われるということか。 全体として、上級者向けのカードであるといえよう。 一方、インフェルモンは「必要進化P20」という、驚異の軽さ。 その分、HPや攻撃力は控えめで、一般的なレベルⅣと完の中間ぐらいの性能。このカードを使って溜められる進化パワーもゼロ。 HPや攻撃力がほぼ横並びのヴァンデモン・レディーデビモン・ファントモン(*5)と比べた場合、インフェルモンは特に×攻撃の威力が低く「すいとる」もなく、他デジモンの援護能力やオプションカードを投入しなければ低いHPを補完できないのも弱点。 援護能力は『自分の山札から五枚捨てて、自分の攻撃力+400』。デメリットはかなり大きいが、全攻撃力をあげられるので使いどころを考えれば……。 映画同様のトリッキーな進化で相手をかく乱させるカード、と言えるかもしれない。 WSソフト『デジモンアドベンチャー02 タッグテイマーズ』 まさかの最初のステージ、ファイル島の『ハカイのどうくつ』のボス。 隠しボスなどではなく、ストーリーボス。 なお、グラフィックは前作同様の多腕のものが使用されている。 ウォーゲームで倒されたはずのディアボロモンが突然復活した、というところからストーリーが始まるとはいえ、 成長期であるブイモンの「ホップアタック」や「ブイモンヘッド」で倒されるディアボロモンェ…。 …が、 「ディアボロモンは オマエをよぶタメの フセキに すぎん…」 「オマエと えらばれしコドモが えいきゅうに あいまみえぬように」 「それだけが コヤツの やくめだったのよ…」 その復活も、前作ラスボス、ミレニアモンの手によるものであったのだ。 なので、恐らくその弱さも意図的な物であったのだろう。うん、多分。 アニメ『デジモンアドベンチャー02 ディアボロモンの逆襲』 項目先を参照のこと。 アニメ『デジモンテイマーズ』 デジタルワールドの荒野で大量のクリサリモンが登場するが、ベルゼブモンの虐殺に遭う。 集合しインフェルモンに進化するも、最終的にはベルゼブモンに敗れる。 また、終盤にも大量のクリサリモンが登場。 またもベルゼブモンと戦っていた(戦う意欲を無くしたベルゼブモンをリンチしていた)が、クルモンの力により三体のディアボロモンに進化。 デ・リーパー掃討のために主人公たちに味方した。 ゲーム『デジモンバトルクロニクル』 プレイアブルキャラとして登場。声優はまさかの千葉繁。 人語を話すという意味で声が付いたのは本作が初。 ゲームのシステム上、退化が存在しない固定形態モンスターとして参戦しており、長いリーチと飛び道具が強烈。 アニメ『デジモンセイバーズ』 現実世界にあらわれたデジモンとしてケラモンが登場。クリサリモンに進化するも敗れる。 また、メルクリモンの勢力の偵察係としてクラモン、ツメモンが登場した。 アニメ『デジモンセイバーズ デジタルワールド危機イッパツ!』 2006年7月から約2年サンリオピューロランドで公開されていた3Dアニメ作品。 腕に赤バンドを巻いてる方のアグモンとガオモン、ララモン、クルモンがライドマシンに乗ってデジタルワールドの各地を巡る、というもの。 デジモン達のライドと、客のライドが連動して動く体験型アトラクションで使用された映像。 約10分弱の超短編で、現在では「とびだす!3D東映アニメまつり」としてDVDレンタルなども行われているため、気になる人はチェックしてみてほしい。 そんな、所謂チビッ子向けのアトラクションなのだが、『デジタルワールド危機イッパツ!』のサブタイは伊達ではなく、なんとその最後にアーマゲモンが登場する!! アーマゲモンは周囲のデータを食らいつくし、ブラックホールを誕生させ、デジタルワールドの崩壊を企んでいた。 ……ガチの危機過ぎね?? なお、そのアーマゲモンの企みは(クルモンの援護を得た)ジオグレイモンとガオガモンという成熟期2体の手によって、彼自身とともに見事に打ち砕かれたのであった。 チビッ子向けだし、ツッコミは勘弁してあげよう アニメ『デジモンクロスウォーズ 時を駆ける少年ハンターたち』 ツメモンが登場。 デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!のように次々に進化を繰り返し、インフェルモンにまで進化し、オメガシャウトモン達と抗戦する。 倒されると同時に自らをコピーする事でオメガシャウトモン達を苦しめる。 しかし、クロスアップしたアレスタードラモンの早すぎる攻撃にコピーが追い付かず倒されそうになるのだが… ゲーム『デジモンストーリー サイバースルゥース』 真田アラタがケラモンを連れている。 シナリオを進めるにつれてクリサリモン、インフェルモンへと進化していき、終盤のデジタルワールドにてディアボロモンに進化している。 デジタルワールド突入前にアラタより受ける依頼「少年A」にてインフェルモンからディアボロモンに進化するシーンがあるが、これをデジタルワールド突入後に攻略した場合、ディアボロモンになった後に一度退化した事になってしまう(退化も作中のシステムにあるので問題はないが)。 カードゲーム『バトルスピリッツ コラボブースター デジモン超進化!』 バンダイのTCGバトルスピリッツとのコラボではケラモン~ディアボロモンの4形態がカード化。 本コラボに登場するのはデジモンアドベンチャーに出演したデジモン限定なのだが、映画にいなかったクリサリモンもしっかり登場する。 デジモン専用効果【進化】【超進化】と究極進化を再現した《煌臨》で成長期から究極体までの進化を目指すのがデジモンデッキの特徴だが、 ディアボロモンの場合はケラモンとクリサリモンそれぞれがインフェルモンに直接超進化し、そこからディアボロモンに究極進化するデッキとなっている。 カードの色は6色全てを持つ。シンボル自体は紫のみ。 ディアボロモンは劇中再現でデッキに何枚でも入れることができる特徴を持ち、 一体を場に出せればそこから大量のディアボロモンが場を埋め尽くすというデザイン。 コスト10の大型スピリットであるディアボロモンが増殖し続けるのはまさしく『ぼくらのウォーゲーム!』クライマックスそのもの。トケイヲモッテイルノハダーレダ? 事故率は高いが、デッキの構築幅が広く様々なカードとコンボを狙える独特なデッキ。 しかしディアボロモンは何枚でも入れることはできるが、同時にディアボロモンほどのデジモンがコモンカードなわけもなく、 レアリティはマスターレア(オメガモンのXXレア、パートナー最終形態のXレアの下。レオモンやアポカリモン、ムゲンドラモンなどと同格) 簡単に言うと封入枚数が少なく、1箱買っても1枚出るかどうかというディアボロモンを大量にデッキに入れなくてはいけないという非常に矛盾したデッキになってしまっている。 具体的に言うと、相場はだいたい1枚1000円前後。 XXレアのオメガモンが8000円前後、同じマスターレアではこの数ヶ月後に出たあらゆるデッキで3枚フル投入が望まれる「選ばれし探索者アレックス」というカードが2500円前後で単価こそそれらに比べると安いのだが、 アレックスを3枚入れると7500円、ディアボロモンのおおよその採用枚数基準である10枚入れると1万円。とまあ簡単に逆転してしまう。 流石に問題視されたのか『デジモン超進化!』の改訂再販版『Ver.1.5』ではパラレルイラストカードと通常イラストを同じ枠に封入することで、出現率を2倍に上げている。まあそれでも出ない時は出ないんだが。 イラストはどの形態も映画劇中をイメージした画風になっており、あの独特のオレンジ色の輪郭線とデジタル空間はファン必見。 なおクリサリモンもあたかも劇中にいたかのような描き方をされている。良かったネ。 『デジモンクロニクルX』 旧デジタルワールドとニューデジタルワールドの戦いの裏で暗躍するルーチェモンXに利用される形で登場。 ケラモンXからディアボロモンXへ一気に進化を遂げ、さらに7体に分裂した上で、各々がダークエリアの最下層コキュートスに転送されていた、無力化された七大魔王の肉体を取り込んだ。 作戦の成功を確信したルーチェモンXもディアボロモンの一体に取り込まれ、魔王の力を得たディアボロモン達はロイヤルナイツとの戦いに挑む。 当初は押されていたロイヤルナイツだが、徐々に巻き返しを図る。 だが、引いたところで戦況を見ていた1体のディアボロモンXが叫び、それに共鳴するように7体のディアボロモンXが再び一つに融合し、超巨大なデジモンへと変貌を遂げた。 そのデジモンの名は……、オグドモンX。 というところで、ディアボロモンの出番は終了。 アニメ『デジモンゴーストゲーム』 第61話「ヨミガエリ」において、大量のツメモン(とイビルモン)が登場。 本作では既に七大魔王の紅一点や、伝説の十闘士の一画も登場していたため、『このまま最終形態まで…?』と予想した視聴者は多かった。 ……が、本話の黒幕は更に予想を覆す存在であった。 追記・修正スル? △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 光にも闇にも属さないのはアーマゲだけじゃなくてディアボロ系全体だぞ -- 名無しさん (2014-05-14 00 59 46) ↑変えといた -- 名無しさん (2014-06-12 15 21 39) CV千葉繁 -- 名無しさん (2014-06-12 18 53 14) クラモンのままだったら可愛いのに…… -- 名無しさん (2014-09-21 09 28 35) ケラモンも可愛いじゃないか、プチサンダーくらって目が渦巻になっているとことか -- 名無しさん (2014-09-27 02 39 54) 逆襲の頃は悪よりだが、ウォーゲームの頃は生まれたばっかりだから善も悪もわからないんだよな -- (2014-10-06 08 04 04) ウォーゲームオメガモンとアーマゲモンはどっちが強いんだろな、あのオメガモンは逆襲よりはるかに強いけどアーマゲモンも素で異常に強いからな -- 名無しさん (2014-10-29 19 26 14) 決戦時では大量の応援メールをコウシロウに送信されてフリーズしてオメガモンの攻撃喰らったけど真っ向勝負はどうだろうな -- 名無しさん (2014-10-29 19 37 53) ↑×2 流石にアーマゲモンな気がする。実際太一達は出来なかったけどまた同じように皆の力で合体される可能性は少なからずあるんだから、あの時のオメガモンに勝てるって算段が無ければ挑まないんじゃないかな? -- 名無しさん (2014-10-29 19 38 53) データである以上アンチプログラムであるアーマゲ側が圧倒的有利。 -- 名無しさん (2014-10-29 19 53 25) 新作ゲームに登場決定、仲間にもできる。デジタイズでお預けだったからうれしいわ -- 名無しさん (2014-12-18 19 12 51) コピー体を生み出せるのってこいつらとクォーツモン以外にいたっけ -- 名無しさん (2015-03-27 02 11 08) 「ログアウト先がありません」 -- 名無しさん (2015-03-28 10 44 56) サイバースルゥースのクエスト、偉大なる試練⑦であることをするとこいつの気分が味わえる。コイツ視点から見ればオメガモンマジ怖い… -- 名無しさん (2015-03-28 11 06 43) バトルクロニクルだと長い腕を生かしたリーチのある攻撃してたな 映像作品と違ってCV付きだったな -- 名無しさん (2015-03-28 11 28 55) サイスルだとアラタのパートナーに抜擢、台詞は無いが -- 名無しさん (2015-03-28 11 30 40) サイバースルゥースはアーマゲモンがハブられたのが残念だったな。超究極体だしディアボロモンからの進化を期待してた -- 名無しさん (2015-04-07 01 42 01) ↑あれ一応究極体だよ。究極体がジョグレスしてるオメガモンとかミレニアモンだし、デュークモンやインペリアルドラモンがパワーアップしても扱いは究極体だよ。 -- 名無しさん (2015-04-07 01 48 44) ↑公式デジモン図鑑に「超究極体」ってハッキリ書いてあるよ。あとはサイバースルゥースだとオメガモンやパラディンモードも超究極体扱いだったりする。 -- 名無しさん (2015-04-07 01 57 49) ↑マジか。ちょっと前までアルフォースブイドラモン、デーモン、アルカディモンの超究極体形態の三体だけの設定だったと思ってたんだがなぁ。・・・まあデジモンの設定って変わりやすいからしゃあないか。 -- 名無しさん (2015-04-07 07 20 04) ムゲンドラモンに対してのカオスドラモンとかミレニアモンに対してのズィードミレニアモンとかランクが上の究極体は超究極体と考えて問題ないんじゃない? -- 名無しさん (2015-04-07 16 31 24) ↑実際の強さは兎も角立場はオメガモン=デュークモンだったり逆にバルバモン>>>ベリアルヴァンデモンとかだったりするから究極体になったら強さの上限が無くなるってかモードチェンジやジョグレスでどんなにパワーアップしても扱いは究極体で変わらず(手持ちの本でもこいつら纏めて究極体扱いだったし)、それはそれとして設定で超究極体と定義されてる奴らが超究極体と解釈してた。まあ作品によって変わるんだろうけど。 -- 名無しさん (2015-04-07 17 09 32) ネット上の悪意が生んだ怪物て、つまりはネットユーザーのマナーの悪さとかサイバー犯罪が原因? -- 名無しさん (2015-04-07 17 23 50) 負のデータの集合体という意味では、第二のアポカリモンとも言える。 -- 名無しさん (2015-04-15 23 00 19) アポカリモンの残滓のような存在が集まって出来たデジタマから産まれたんじゃない? -- 名無しさん (2015-04-15 23 26 30) ↑アポカリモンの残滓は、確かメフィスモンになったはず。 -- 名無しさん (2015-04-15 23 41 30) パラダイスロストって技名がもろルーチェモンと一緒w -- 名無しさん (2015-04-15 23 43 10) 「ナイトメアシンドローム」といい、デジモンは技名被るよね -- 名無しさん (2015-05-04 20 02 35) テイマーズに出てきた時は変な笑いがでた。 -- 名無しさん (2015-05-12 23 06 02) まさかこいつが味方になる日がくるとは初代映画を見た俺は想像できんかった -- 名無しさん (2015-05-14 08 22 53) アーマゲがオメガ圧倒してたのってたしか対オメガ特化に進化したからだっけ? -- 名無しさん (2015-05-14 08 27 47) 帝王はこのディアボロモンだ!!依然変わりなく!! -- 名無しさん (2015-10-10 15 16 30) ↑あと考察でメールの力もないただの合体で弱体化してるのとリアルワールドでの戦いで満足に戦えないということ -- 名無しさん (2015-11-26 20 11 15) ↑2 レクイエム再現出来るデジモンに何度もデリートされるんやな -- 名無しさん (2015-11-26 21 04 18) アーマゲがオメガより強いのは納得する -- 名無しさん (2016-03-31 06 51 26) だがオメガ特化のデジモンにインペリアルドラモンが惨敗なのは擁護できない -- 名無しさん (2016-03-31 06 53 37) アーマゲモンがアンチオメガモンなのも、ウォーゲーム時のオメガモンが逆襲時よりも強いってのも全部の俗説。悪く言えばただの妄想なのに常識みたいに語る奴がいるのは何なんだ -- 名無しさん (2016-04-13 00 27 04) アニメ放送前のゲーム時代の頃から新デジモンによる強さの上書きは行われてきてWG版オメガモンもあくまでその中の一例でしかないのに、「オメガモンは世代を越えて最強」でなければ気に食わないという方々が多いから。まぁ‥.ぶっちゃけただのわがまま。 -- 名無しさん (2016-04-13 01 30 21) アーマゲモンが対オメガモン特化なのはカードゲームの設定。映画に反映されてるかはわからないけど -- 名無しさん (2016-04-13 07 09 38) ↑2の者だけどカードを確認した。これはちょっと自分が無知だったごめんなさい -- 名無しさん (2016-04-13 11 17 41) アルゴモン完全体の顔はかなりクリサリモンを意識してるっぽい -- 名無しさん (2016-04-15 02 23 43) 『デジモンムービーブック』によれば初期案だと2000年問題で発生したバグから生まれたという設定だったとか -- 名無しさん (2016-12-07 00 06 12) 今までのデジモンの悪役の中で進化中に攻撃したのってこいつだけ? -- 名無しさん (2017-08-06 11 44 49) 千葉繁ボイスのディアボロモンの衝撃 -- 名無しさん (2018-05-07 06 41 27) 現代のネット社会でディアボロモンみたいなモンスターがいたら確実に世界崩壊してしまうだろうなぁ… -- 名無しさん (2018-05-07 21 01 45) 初出はワンダースワンの『デジモンアドベンチャー アノードテイマー』当時は腕が多数あるデザインだった。ヴァリアブル進化(ピエモン×メラモンもしくはブイドラモン)で扱えるようになる。必殺技は「やみのちから」相手全員を空腹+ウンチ状態にする効果がある。 -- 名無しさん (2020-01-15 20 35 04) 進化中に不意打ちできたってことは時が止まってるわけじゃなかったんだな…ピエモンがトランプ剣を放ってから究極進化のバンクが終わるまで当たらないって描写があったけどピエモンが空気読んで止めてたんだなw -- 名無しさん (2021-08-08 10 38 43) 旧デジカアーマゲモン「オメガモンと出現条件のデジモンの攻撃力半減。オメガモン死すべし慈悲は無い」 -- 名無しさん (2022-03-15 21 39 33) 途中送信してしまって申し訳ない 去年の新デジカアーマゲモン「オメガモンさんパックの主役おめでとう。。お祝いにレベル7(オメガモンなどの超究極体)が効果発揮できない効果持って参戦しますね」だったからカードでオメガモンメタな印象持ってるけどゲームではどうなんでしょ? -- 名無しさん (2022-03-15 21 43 25) wikiには「核発射は遊ぶ事の延長線であって、現実世界の破壊が目的であったわけではない」って書いてるけどどっちなんだ 性格的にそっちな気がするけど -- 名無しさん (2022-04-23 21 26 29) サマーウォーズのラブマシーンの元ネタでもあるんだよな。ある意味ディアボロモンとは兄弟、又は従兄弟の関係だよね。 -- 名無しさん (2022-05-10 21 18 50) 七大魔王と戦いになったら面白そう -- 名無しさん (2023-05-11 10 17 34) 名前 コメント
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概要 ストーンオーシャン11巻をモチーフにした問題です。 ※ディアボロの大冒険テストバージョン更新に伴い、新たに問題を作り直しました。 最新のバージョン(ディアボロの大冒険ver0.12_test38以降)でプレイしてください。 ダウンロード 旧バージョンの問題はこちら 製作者コメント アナスイの潜水攻撃に注意!うかつに壁に近づくと本当に天国へ逝っちゃいます。 ヒント ↓下記反転↓ 承太郎のDiscは原作通りの使い方で使用します。 答え合わせ ↓下記反転↓ 下にある承太郎のDiscを拾う 上に2歩移動 承太郎のDiscをアナスイに投げる 右上、右下と移動 階段を降りる 評価 選択肢 投票 ☆☆☆☆☆ (9) ☆☆☆☆ (1) ☆☆☆ (0) ☆☆ (0) ☆ (0) タグ JC 原作再現系 感想 名前 コメント ありえますよ。ちゃんと解法どおりにやりましたか? -- 名無しさん (2008-04-20 16 06 03) ありえない。アナスイに承太郎投げたら、即ダイバーダウンで終了するけど。 -- 名無しさん (2008-04-15 17 49 10) すまなかった。ver3.4でやってたという失態。忘れてください -- 名無しさん (2007-09-06 19 17 00) スタートしてすぐに右上→右移動ならアナスイの潜水攻撃で倒されるはずですが……もしも別解を見つけたのであれば、詳しい追記をお願いします。 -- 製作者 (2007-09-06 18 58 34) 右上→右移動は邪道かな -- 名無しさん (2007-09-06 16 34 09)